2012年5月23日水曜日

キャビネット製作


熱帯魚の水槽を乗せる小振りなキャビネットのオーダーをいただきました。



まずは原寸図を描いて実際の大きさや接合部の納まりを確認します。



木目や木の性質をよく見てどこにどれを使うか決めます。「木取り」といってとても大事な作業です。



実際の寸法よりも少し大きく木取り、この状態で1週間以上放置します。製品になった後の狂いを少なくするためです。英語でいうとシーズニング。




機械で平らに削った後、接ぎ合わせます。端からハガレるのを予防するため鉋ですこーし中央をすき取ります。すこーしです。



接着剤を塗ってハタガネで固定。



半日ほどそっとしておきます